Oracle Linux5.9をVMware Playerにインストール

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環境

VMware PlayerにOracle Linux5.9をインストールしていきます。 環境詳細は以下の通りです。

■ホストOS環境詳細
ここをタップして表示Close
項目説明
OSWindows7 ultimate SP1 (64bit)
CPUCore i7-860 [2.80GHz/QuadCore]
メモリ16G
仮想化ソフトVMware Player 6.0.1
■ゲストOS環境詳細
ここをタップして表示Close
項目説明
OSOracle Linux 5.9 (64bit)
CPU4Core
メモリ4G
HDD20G
ホスト名oraclelinux.oracle.com
eth0192.168.1.51

VMware Playerのインストール

ホストOSのWindowsに仮想化ソフトのVMWare Playerをインストールします。

VMware Playerのダウンロード

下記サイトから最新版のVMware Playerをダウンロードします。

ダウンロード VMware Player

VMware Playerのインストール

ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、PCにインストールを行います。 インストールは基本的にデフォルトのままで問題ありません。

Oracle Linuxのダウンロード

下記のOracleソフトウェアダウンロードから、Oracle Linuxをダウンロードします。 ダウンロードするにはOracleシングルサインオン用アカウントが必要です。

Oracleソフトウェアダウンロード

新規仮想マシンの作成

VMware Player上に新規仮想マシンを作成します。 VMware Playerを起動したら「新規仮想マシンの作成(N)」をクリックします。 image1001

 

「後でOSをインストール(S)」を選択して次へをクリックします。 image1002

 

ゲストOSに「Linux」、バージョンに「Oracle Enterprise Linux 64ビット」を選択して次へをクリックします。 image1003

 

仮想マシン名を決めます。この仮想マシン名は後からでも変更可能です。 image1004

 

ディスクのサイズを決めます。デフォルトは20Gです。 「仮想ディスクを単一ファイルとして格納」を選択して次へをクリックします。 image1005

 

「ハードウェアをカスタマイズ」をクリックします。 image1006

 

「新規 CD/DVD(IDE)」でISOイメージファイルを使用するを選択します。 ここで先ほどダウンロードしたOracle LinuxのISOイメージの場所を指定します。 「ネットワークアダプタ」の項目でブリッジを選択します。 その他、「メモリ」や「プロセッサ」の項目等は、ご自身の環境に合わせて変更してください。 image1007 以上で新規仮想マシン作成の終了です。

 

Oracle Linuxのインストール

VMwareのホーム画面から、先ほど作成した仮想マシン名を選択して、「仮想マシンの再生」をクリックします。 image1008

 

ブートで止まりますが、エンターキー押下するとインストールが進みます。 image1009

 

メディアテストは「Skip」を選択します。 image1010

 

「Next」をクリックします。 image1011

 

言語に「Japanese(日本語)」を選択してNextをクリックします。 image1012

 

キーボードに「日本語」を選択して次をクリックします。 image1013

 

ドライブの初期化の警告に「はい」をクリックします。 image1014

 

ここでパーティションの作成など細かい設定ができます。 今回はデフォルトのままでそのまま進みます。 image1015

 

警告がでますが「はい」をクリックします。 image1016

 

ここでネットワークを設定します。デフォルトのDHCPから固定IPに変更しておきます。
【設定例】
  • IPアドレス:192.168.1.51
  • サブネット:255.255.255.0
  • IPv6:無効
  • ホスト名:oraclelinux.oracle.com
  • ゲートウェイ:192.168.1.1
  • 1番目のDNS:192.168.1.1
image1017

 

「システムクロックでUTCを使用」のチェックを外して次をクリックします。 image1018

 

rootのパスワードを入力して次をクリックします。 image1019

 

デフォルトのまま次をクリックします。 image1020

 

次をクリックするとインストールがはじまります。ここはしばらく時間がかかります。 image1021

 

インストールが終了したら再起動をクリックします。 image1022

 

再起動後にセットアップがはじまります。 image1023

 

ライセンスに同意して進むをクリックします。 image1024

 

ファイアウォールを無効にして進むをクリックします。 image1025

 

警告がでますが「はい」で受け入れます。 image1026

 

SELinuxを無効にして進むをクリックします。 image1027

 

警告がでますが「はい」で受け入れます。 image1028

 

Kdumpは無効のまま進むをクリックします。 image1029

 

「ネットワークタイムプロトコル(ntp)を有効にする」にチェックを入れて進むをクリックします。 image1030

 

ユーザーは作成せずに、そのまま進みます。 image1031

 

進むをクリックします。 image1032

 

終了をクリックします。 image1033

 

OKをクリックしてシステムを再起動します。 image1034

 

システム再起動後にログイン画面が出ます。 image1035 以上で、Oracle Linux 5.9(64bit)インストール作業は終了です。

 

VMware Toolsのインストール(任意)

VMware PlayerにVMware Toolsをインストールしておくと、ゲストOSとホストOS間でファイルを共有したり、コピー&ペーストができるようになります。とても便利なツールなのでぜひインストールしましょう。

必要なパッケージのインストール

VMware Toolsのインストールには以下のパッケージが必要なので、インストールしていきます。

  • gcc
  • glibc-devel
  • glibc-headers
  • kernel-headers
  • kernel-devel
  • kernel-uek-devel

rootユーザでOracle Linuxにログインして端末を起動します。

LinuxをインストールしたISOイメージ内に上記モジュールは含まれているので、そこからrpmコマンドでインストールします。

image1038

VMware Toolsのインストール

「仮想マシン(V)」→「VMware Toolsのインストール(T)」をクリックします。 エクスプローラーが立ち上がるので、中のtarファイルをダブルクリックします。 image1039

 

「展開」をクリックしてtarファイルを解凍します。 image1040

 

展開先のフォルダを「Desktop」に変更してから展開をクリックします。 image1041

 

デスクトップ上に展開されました。 image1042

 

端末を開いてvmware-install.plを実行してVMware Toolsをインストールします。

 

インストール途中で何度もリプライが帰ってきますが、すべて空エンターで問題ありません。 image1044

 

最後にシステムを再起動すればVMware Toolsのインストール完了です。 image1045

 

お疲れ様でした! これですべての作業が終了です。

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