Oracle11gR2 RACインストール

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はじめに

VMware Player上にインストールしたOracle Linux5.9に、11gRACをインストールしていきます。

VMware PlayerへのOracle Linuxのインストールは、以下の記事を参考にしてください。

Oracle Linux5.9をVMware PlayerにインストールOracle Linux5.9をVMware Playerにインストール
PCに無料の仮想環境(VMware Player)をインストール。その仮想環境上に、Oracle Linux5.9をインストールする方法を解説しています。 Oracleの勉強であれば、WindowsよりもLinuxベースのOSをオススメします。Oracle Linuxや、Redhat互換のCentOSなど、仮想環境に色々なOSをインストールしてみよう!

 

シングルのインストールとの主な相違点ですが、RACの場合、サーバが2台、ネットワークカード(NIC)が、1サーバ毎に2枚必要という点です。

環境

■サーバ環境詳細(RAC1)
ここをタップして表示Close
項目内容
OSOracle Linux5.9 (64bit)
CPU4Core
メモリ4G
HDD30G(ローカル)
ホスト名rac1.oraclelinux.com
eth0192.168.101.51 / 24
eth1192.168.201.51 / 24
■サーバ環境詳細(RAC2)
ここをタップして表示Close
項目内容
OSOracle Linux5.9 (64bit)
CPU4Core
メモリ4G
HDD30G(ローカル)
ホスト名rac2.oraclelinux.com
eth0192.168.101.52 / 24
eth1192.168.201.52 / 24
■共有ディスク
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項目説明
HDD(/dev/sdb1-15)50G
■ネットワーク環境詳細
SCANeth0eth1
SCAN名SCAN IPホスト仮想ホストプライベートホスト
cluster1192.168.101.50rac1192.168.101.51vip1192.168.101.61priv1192.168.201.51
rac2192.168.101.52vip2192.168.101.62priv2192.168.201.52
■Oracle Database詳細
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項目説明
バーション11gR2 (11.2.0.1.0) 64bit
エディションEnterprise Edition
グローバル・データベース名orcl.oracle.com
ORACLE_BASE(Gridユーザ用)/u01/app/grid
ORACLE_BASE(Oracleユーザ用)/u01/app/oracle
Gridホーム/u01/app/11.2.0/grid
RACホーム/u01/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1

メディア・ダウンロード

Oracle Grid Infrastructure バイナリ・ファイルのダウンロード

下記のOracleソフトウェアダウンロードサイトから、Grid Infrastructureをダウンロードします。

http://www.oracle.com/technetwork/jp/indexes/downloads/index.html
ここをタップして表示Close
項目説明
プラットフォームLinux x86-64
対象ファイルlinux.x64_11gR2_grid.zip
ダウンロードするにはOracleシングルサインオン用アカウントが必要です。

Oracle Database バイナリ・ファイルのダウンロード

つづいて、Oracle Databaseをダウンロードします。

ここをタップして表示Close
項目説明
プラットフォームLinux x86-64
対象ファイルlinux.x64_11gR2_database_1of2.zip
linux.x64_11gR2_database_2of2.zip

ASMlibのダウンロード

下記のダウンロードサイトから、ASMlibをダウンロードします。 oracleasm、oracleasmlib、oracleasm-supportの3ファイルが必要です。

http://www.oracle.com/technetwork/jp/server-storage/linux/downloads/index-093227-ja.html

(2014/2/22現在、Oracle Linux5のリンクはありませんでした。Red Hat Enterprise Linux 5 AS用からダウンロードしてください)

ここをタップして表示Close
項目説明
対象ファイルoracleasm-2.6.18-348.12.1.el5-2.0.5-1.el5.x86_64.rpm
oracleasmlib-2.0.4-1.el5.x86_64.rpm
oracleasm-support-2.1.8-1.el5.x86_64.rpm

※該当するカーネルがない場合は、それぞれ最新版をダウンロードしてください。

 

インストール前の事前準備作業

注意 これ以降の作業はrootユーザで、rac1、rac2両サーバで実施します。

必要なパッケージのインストール

Oracle Linux5では、次のバージョン以上のパッケージがインストールされている必要があります。
  • binutils-2.17.50.0.6
  • compat-libstdc++-33-3.2.3
  • compat-libstdc++-33-3.2.3 (32 bit)
  • elfutils-libelf-0.125
  • elfutils-libelf-devel-0.125
  • gcc-4.1.2
  • gcc-c++-4.1.2
  • glibc-2.5-24
  • glibc-2.5-24 (32 bit)
  • glibc-common-2.5
  • glibc-devel-2.5
  • glibc-devel-2.5 (32 bit)
  • glibc-headers-2.5
  • ksh-20060214
  • libaio-0.3.106
  • libaio-0.3.106 (32 bit)
  • libaio-devel-0.3.106
  • libaio-devel-0.3.106 (32 bit)
  • libgcc-4.1.2
  • libgcc-4.1.2 (32 bit)
  • libstdc++-4.1.2
  • libstdc++-4.1.2 (32 bit)
  • libstdc++-devel 4.1.2
  • make-3.81
  • sysstat-7.0.2

yum infoコマンドでパッケージがインストールされているか確認します。 もし足りないパッケージがあればyum installコマンドでインストールしておきます。

 

必要なグループおよびユーザーの作成

OSグループとOSユーザの作成を行います。 Grid Infrastructureと、Oracle Databasを異なるユーザに所有させます。

 

カーネル・パラメータの変更

viコマンドで/etc/sysctl.confファイルの最後に以下の内容を追加します。

sysctl -pコマンドでシステムに反映します。

 

リソース制限

viコマンドで/etc/security/limits.confファイルに、gridユーザとoracleユーザのリソース制限を追加します。ファイルの最後に以下の内容を追加します。

viコマンドで/etc/profileファイルを編集します。ファイルの最後に以下の内容を追加します。

 

ディレクトリの作成

インストールに必要なディレクトリを作成します。

 

ntpdをslewモードに変更

データベースのトランザクション管理などに影響を与えないように、ntpdをデフォルトのstepモード(即時修正)から、slewモードに変更します。 (OPTIONSに-xを追加する)

ntpdをリスタートします。

 

hostsファイルの修正

hostsに、RACサーバのホスト情報を追加しておきます。

 

共有ディスクの追加

RACデータベースのデータファイルを格納する共有ディスクを作成します。 今回はRAC1サーバの中に、共有ディスクを追加します。

VMwareを起動して、RAC1サーバを選択後、「仮想マシン設定の編集」をクリックします。

image1093

 

「追加」をクリックします。 image1094

 

ハードウェアの種類で「ハードディスク」を選択して、「次へ」をクリック。 image1095

 

「SCSI」を選択して、「次へ」をクリック。 image1096

 

「仮想ディスクの新規作成」を選択して、「次へ」をクリック。 image1097

 

ここで共有ディスクのサイズを入力します。 「仮想ディスクを単一ファイルとして格納」を選択して、「次へ」をクリック。 image1098

 

ディスクファイル名を決めて、「完了」をクリック。 image1099

 

RAC2サーバから、RAC1サーバに作成した共有ディスクが見えるように設定します。 RAC2サーバの「仮想マシン設定の編集」から「ディスクの追加」を選択します。 「既存の仮想ディスクを使用」を選択して、「次へ」をクリック。 image1100

 

先ほどRAC1サーバに作成した仮想ディスクを選択して、「完了」をクリック。 image1102

 

最後に、各仮想マシンのvmxファイルに、以下の内容を追記します。 (クラスタ環境用の設定です)  

共有ディスク・パーティション作成(★RAC1のみの作業)

先ほど作成した共有ディスクに、パーティションを作成していきます。 まず、現在のパーティション情報をfdiskコマンドで確認します。

共有ディスク(/dev/sdb)に、fdiskコマンドでパーティションを作成します。

流れとしては、基本領域(sdb1-sdb3)を作成 → 拡張領域(sdb4)を作成 → 拡張領域をさらに分割(sdb5-15)です。 各パーティションはシリンダ単位やバイト単位でサイズ指定できますので、ご自身の環境に合わせて作成してください。

一応、こんな感じで作成しました。かなり適当(´艸`)

 

ASMLibのインストール

rpmコマンドを使用して、ASMLibをインストールします。 (RACでASMを使用する場合、ASMLibを使用することが推奨されています。)

 

oracleasm configure -i コマンドで、ASMLIBの構成を行います。

  • デフォルトユーザ:grid
  • デフォルトグループ:asmadmin
  • boot時にasmlibを有効:y
  • boot時にasmディスクをスキャン:y
 

ASMディスクの作成(★RAC1のみの作業)

oracleasm initコマンドで、asmドライバをロードします。

 

oracleasm statusコマンドで、asmドライバの状態を確認します。

 

oracleasm creatediskコマンドで、ASMディスクを作成します。  

ASMディスクの検出と確認

oracleasmコマンドで、asmドライバをリロードします。

 

oracleasm scandisksコマンドで、asmディスクのマーキングを行います。

 

oracleasm listdisksコマンドで、asmディスクを確認します。  

gridユーザのbash_profileの変更

gridユーザにスイッチして、gridユーザのumaskを022に設定します。  

Grid Infrastrctureのインストール

注意これ以降の作業はgridユーザで実施します。(RAC1サーバ)

Grid Infrastrucutureのメディアを、gridユーザのデスクトップへコピーします。

image1109 Grid Infrastrucutureのメディアを解凍します。

 

解凍するとgridディレクトリが作成されます。 runInstallerを実行して、Grid Infrastrucutureをインストールします。

 

「クラスタ用のGrid Infrastructureのインストールおよび構成」を選択して次へをクリック。 image1110

 

「拡張インストール」を選択して次へをクリック。 image1111

 

「日本語」と「英語」が選択された状態で次へをクリック。 image1112

 

SCAN関連の情報を設定します。今回はGNSの使用なしで進めます。
  • クラスタ名:cluster1
  • SCAN名:cluster1
  • GNSの構成:チェックを外す
image1113

 

クラスタ・ノードの設定を行います。 デフォルトで設定されているRAC1サーバを選択して「編集」をクリック。 image1114

 

ホスト名の設定を行います。
  • ホスト名:rac1.oraclelinux.com
  • 仮想IP名:vip1.oraclelinux.com
image1115

 

追加をクリックして、RAC2サーバの設定を行います。 image1116

 

ホスト名の設定を行います。
  • ホスト名:rac2.oraclelinux.com
  • 仮想IP名:vip2.oraclelinux.com
image1117

 

RACの場合、各サーバ間をパスワード入力なしでスイッチできる必要があります。 通常はssh用の認証鍵を用意して、各サーバでsshの設定をするのですが、これらの作業をGrid Infrastructureのインストール中に簡単に設定することができます。 「ssh接続」ボタンをクリックします。 image1118

 

gridユーザのパスワードを入力して、「設定」をクリック。 image1119

 

この設定以降、各ノード間をパスワード入力なしでスイッチすることができます。 image1120

 

インターフェース・タイプを設定します。
  • eth0:パブリック
  • eth1:プライベート
image1121

 

「自動ストレージ管理(ASM)」を選択して次へをクリック。 image1122

 

ASMディスクグループを作成します。
  • ディスクグループ名:DATA
  • 冗長性:通常
  • ディスクグループに含めるディスク:ASMDISK01~ASMDISK05
冗長性が「通常」だと、ディスクの領域は半分になります。足りない場合は「外部」で作成してください。また、ディスクグループに含めるディスク数なども、ご自身の環境に合わせて設定してください。 image1123

 

ASM管理者ユーザ用のパスワードを設定します。 image1124

 

「IPMIを使用しない」を選択して次へをクリック。 image1125

 

権限付きのオペレーティング・システム・グループの設定を行います。
  • OSDBAグループ:asmdba
  • OSOPERグループ:asmoper
  • OSASMグループ:asmadmin
image1126

 

ディレクトリ情報を設定します。
  • Oracleベース:/u01/app/grid
  • ソフトウェアの場所:/u01/app/11.2.0/grid
image1127

 

インベントリの作成を行います。
  • インベントリ・ディレクトリ:/u01/app/oraInventory
  • oraInventoryグループ名:oinstall
image1128

 

「終了」ボタンをクリックで、インストール開始です。 image1129

 

インストール途中で、rootユーザによるスクリプト実行を促されます。 image1131

 

端末をもう一個立ち上げて、rootユーザでスクリプトを実行します。 (root.shの方は結構時間かかります) 注意このスクリプトは必ずRAC1→RAC2の順番で実行してください

 

両方終わったらOKボタンを押下します。 事前にDNSを構成していないと、Oracle Cluster Verificationユーティリティでエラーになります。今回はhostsを使用するので、このエラーがでたら「スキップ」して進んでください。 image1133

 

閉じるボタンでインストールを終了します。 image1137

 

インストールが終わったら、crsctlコマンドでクラスタ・リソースを確認しておきましょう。 「ora.gsd」と「ora.oc4j」以外がすべて「ONLINE」となっていればOKです。

ASMディスク・グループの作成

asmcaを使用して、フラッシュリカバリ用ディスクグループを作成します。

 

「ディスク・グループ」タブをクリック。 image1138

 

「作成」をクリック。 image1139

 

ASMディスクグループを作成します。
  • ディスクグループ名:FRA
  • 冗長性:外部(なし)
  • ディスクグループに含めるディスク:ASMDISK06~ASMDISK10
image1140

 

「FRA」ディスク・グループが作成されていることを確認してからasmcaを終了します。 image1142  

Oracle Databaseソフトウェアのインストール

注意これ以降の作業はoracleユーザで実施します。

Oracle Databaseのメディアを、oracleユーザのデスクトップへコピーします。

image1145

 

コピーしたメディアをunzipコマンドで解凍します。databaseディレクトリが作成されるので、その中のrunInstallerを実行します。

 

セキュリティ・アップデートのチェックを外して次へをクリック。 image1146

 

警告がでますが、「はい」で受け入れます。 image1147

 

「データベース・ソフトウェアのみインストール」を選択して次へをクリック。 image1148

 

「Real Application Clustersデータベースのインストール」を選択します。「rac1」と「rac2」のノードを選択して「ssh接続」をクリック。 image1149

 

oracleユーザのパスワードを入力して「設定」ボタンをクリック。この設定以降、パスワード入力なしでサーバ間をsshできます。 image1150

 

「日本語」と「英語」を選択して次へをクリック。 image1152

 

「Enterprise Edition」を選択して次へをクリック。 image1153

 

ディレクトリ情報を設定します。
  • Oracleベース:/u01/app/oracle
  • ソフトウェアの場所:/u01/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1
image1154

 

権限付きオペレーティング・システム・グループの設定を行います。
  • OSDBAグループ:dba
  • OSOPERグループ:oper
image1155

 

「終了」ボタン押下でインストールが始まります。 image1156

 

途中でrootユーザによるスクリプト実行を促されます。端末をもう一個立ち上げて実行してください。 image1158

 

閉じるボタンでインストールを終了します。 image1159

 

Oracleユーザのbash_profileに環境変数を追加します。 (rac2のORACLE_SIDは、orcl2で設定してください)

RACデータベースの作成

dbcaを使用してRACデータベースを作成します。

 

「Oracle Real Application Clustersデータベース」を選択して次へをクリック。 image1160

 

「データベースの作成」を選択して次へをクリック。 image1161

 

「汎用またはトランザクション処理」を選択して次へをクリック。 image1162

 

今回は「管理者管理型」で作成します。必要な情報を入力して次へをクリック。 image1163

 

「Enterprise Managerの構成」にチェックを入れて次へをクリック。 image1164

 

データベース管理者用のパスワードを設定します。 image1165

 

記憶域のタイプに「自動ストレージ管理(ASM)」を選択します。ロケーションは「+DATA」にします。 image1166

 

「フラッシュ・リカバリ領域の指定」にチェックを入れます。ロケーションは「+FRA」にします。サイズはご自身の環境に合わせて設定してください。 image1168

 

「自動メモリー管理の使用」にチェックを入れます。 image1170

 

「AL32UTF8」を選択して次へをクリック。 image1171

 

「データベースの作成」にチェックを入れて完了をクリック。 image1172

 

最後にEnterprise Managerのアドレスが表示されるのでメモっておきます。終了ボタン押下でインストール完了です。 image1174

 

最後にcrsctlコマンドでリソースの確認をしておきましょう。 「ora.gsd」と「ora.oc4j」以外がすべて「ONLINE」になっていればOKです。 (Grid Infrastrucutureのインストール直後よりも、リソースが増えているのが分かります)

 

念のため、Oracleデータベースに接続できるか確認しておきましょう。  

Enterprise Managerへの接続

あと、もう一息です(o´Д`)=з

ブラウザを起動して、さきほどのEnterprise Managerのアドレス(https://rac1.oraclelinux.com:1158/em)を入力すると警告がでてくるので、「危険性を理解した上で接続するには」をクリックします。

image1175

 

「例外を追加」ボタンをクリック。 image1176

 

「次回以降にもこの例外を有効にする」をチェックして、「セキュリティ例外を承認」ボタンをクリック。 image1177

 

ブラウザの言語設定から「英語」を削除して「日本語」だけにしておきます。 image1181

 

Enterprise Managerに接続情報を入力してログインします。
  • ユーザ名:sys
  • パスワード:oracle
  • 接続モード:SYSDBA
image1182

 

お疲れ様です!これですべての作業が終了しました! image1183

 

コメント一覧

  • Comments ( 12 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. お世話になります。yukioです。

    あけましておめでとうございます。

    1月中旬に念願の「ORACLE MASTER 11g Platinum 特訓 Ed 2」研修へ行かせていだくことになりました。頑張ってきます!!

    貴ページにてRACを構築しています。どうしてもつまってしまって。

    「4.8 共有ディスクの追加」にてSCSIディスクを追加しました。サイズを大きくして120Gとっています。
    その後手順どうりVMXファイルに設定値を書き起動したところ、起動時にアラートメッセージが表示されてしまいました。

    変数「scsi0:1.shared」の値「”true”」は有効なブール値ではありません。
    ・・等々「disk.locking=”false”」以外は表示されています。

    なにか思い当たるふしがあれば教えていただけると助かります。

    いえ「特に思い当たらない」でも結構です。

    ☆本年もよろしくお願いします。

  2. >>Yukioさん
    こんにちわ!
    VMwarePlayerはクラスタリング環境非対応なので、起動時のエラーメッセージは無視します。
    OS起動後に両サーバで共有ディスクを認識できるのであれば、とりあえずRACのインストールを続けてみてください。

    ちなみに、私がVMwareでRACの環境構築した時には、この設定を入れていなかったため、Grid Infrastructureのインストール途中でこけました。
    (もしかしたらVMwareのバージョンによって、ここらへんの挙動が変わっている可能性もあります)

    >1月中旬に念願の「ORACLE MASTER 11g Platinum 特訓 Ed 2」研修へ行かせていだくことになりました。頑張ってきます!!
    おお!Platinum 特訓に行かれるんですね!
    コーヒー無料なので、貧乏性の私のように飲みすぎてお腹壊さないように気を付けてください ( *´艸`)ムフフ

  3. OCMさん

    こんばんは yukioです。

    1月 Platinum 特訓を受講し、2月にRAC管理を受講いたしました。
    4月末に受験予定で追い込みをかけたいところです。

    SKILLセット8,9でGrid Infraインストールしています。
    ところがASMCA「6.ASMディスク・グループの作成」でうまくいかずです。
    FRAのマウントが[mounted 1 of 2] ノード2から見えていなくて困っとります。

    ちなみにORA-15063が出ています。
    「ORA-15063 – ASM Discovered Insufficient amount of Disks」
    どっか悪いんですね・・・><

    頑張ってみます。話は1月に戻りますが、コーヒーの意味わかりました(^0^)
    会場のテラスの窓から眺める新宿までの景色が結構きれいで感動しました☆

  4. >>yukioさん
    ORA-15063ですが、おそらくASMLibが原因かと思います。
    URLが変更になっていたので、下記サイトからASMLibの最新版を落としてみてください。

    http://www.oracle.com/technetwork/server-storage/linux/asmlib/index-101839.html

    古いバージョンには、内部的にディスク・マウントのバグを含んでいます。
    ちなみにRHEL5のIntel x86_64の最新版は、以下のモジュールです。
    ・oracleasm-support-2.1.8-1.el5.x86_64.rpm
    ・oracleasmlib-2.0.4-1.el5.x86_64.rpm
    ・oracleasm-2.6.18-402.el5-2.0.5-1.el5.x86_64.rpm

    >1月 Platinum 特訓を受講し、2月にRAC管理を受講いたしました。
    >4月末に受験予定で追い込みをかけたいところです。
    おお~いよいよですね!
    最後の追い込み、頑張ってください!!

  5. OCMさん こんばんは!

    お世話になります。yukioです。

    ご返事ありがとうございました。昨晩ですが本事象を回避できました。

    解決策ですが、vmwareを諦めて Oracle VM VirtualBoxにて構築を行いました。

    参考【チュートリアル】Oracle VM VirtualBoxを用いたOracle Real Application Clusters(RAC) 11g Release 2環境の構築 「https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/entry/material_rac_virtualbox」

    ただしOSやASMのインストールに関してはOMSさんのページを参考にし、DISK共有だけ上記ページを活用しました。私もASMLIB もしくは共有ディスクが怪しいと思いましたが解決策を見つけれずでした ><

    結果 うまくディスクマウントができて順調にオラクルのインストールまですすめました☆

    なんとか環境ができれば、ようやく本筋ができると思い少し安心しています。
    追い込みはスキル3,4,5を重点的にと、そして自分が恐れるのはGRID CONTROLとDATA GUARD ここはGRID CONTROLのインストールを12cで行っているので画面が異なりなにかと苦労しそうです ><

    oracle

  6. yukioさん

    お久しぶりです!
    すみません、しばらく仕事が忙しくて、サイトのチェックしていませんでした(汗

    無事解決できたみたいでよかったです。
    仕事が落ち着いてきたら、VirtualBoxのテンプレートを利用した構築記事など、
    アップしていきたいなーと思ってます。

  7. OCMさん コメントありがとう!

    おお 忙しいのは何よりです。
    このページはとってもありがたく、このページのおかげでVMによるOracleテスト環境構築への足ががりとなりました。

    さて近況報告ですが、5月にOracle Platinumを受験しましたが、結果NGでした。
    どのあたりが悪かったか良かったかはお話しすることできませんが、結果は結果として受け止め再受験にて合格を目指します。

    RACを重点的に力を入れていますが、奥が深いですね。ホストマシンの性能が CPU i7 メモリ16GでVMを構築していますが結構ディスクアクセスで時間がかかりCPUが空いているなんて感じです。

    自分もOCMさんのような見やすいページで状況を公開できたらと考えています☆

  8. yukioさん

    おお!プラチナを受験されたのですね。
    結果は残念でしたが、yukioさんなら次は必ず合格できると思いますよ。
    プラチナ受験できるレベルまでくれば、合否は紙一重の世界だと思いますので。。

    しっかり準備して、次回は頑張ってください!

  9. OCMさん初めまして! Niyanと申します。

    いつも拝見させて頂いております!

    RAC環境の構築をしておりまして

    Oracle Grid Infrastructure のインストール最終段階で

    ノード2に、root.sh を当てたとこでエラーが出て困っております。

    色々と調査はしているのですが、これといった決め手がない状況で。。。

    何か解決策はありますでしょうか?

    エラー内容
    ディスク・グループDATAの作成に失敗し、次のメッセージが返されました:
    ORA-15018: diskgroup cannot be created
    ORA-15031: disk specification ‘ORCL:ASMDISK05’ matches no disks
    ORA-15031: disk specification ‘ORCL:ASMDISK04’ matches no disks
    ORA-15031: disk specification ‘ORCL:ASMDISK03’ matches no disks
    ORA-15031: disk specification ‘ORCL:ASMDISK02’ matches no disks
    ORA-15031: disk specification ‘ORCL:ASMDISK01’ matches no disks

  10. Niyanさん
    ちなみにOSとGrid Infrastructureのバージョンは何でしょうか?

  11. OCMさん こんばんは!

    お世話になります。Niyan です。

    あれから色々と試してみまして解決致しました!

    ノード2にASMドライバが正しくインストール出来ていなかった模様です。

    OMCさんのインストール手順で無事にRAC構築が出来ました。

    ありがとうございます!

  12. Niyanさん
    Oracleベース周りのパーミッションか、ASMLIBのバージョン辺りが怪しいかなと思ってました。
    無事解決できたようでよかったです。

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